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その他の原因

女性の薄毛や抜け毛はホルモンバランスの影響を受けて発症するものが多いですが、気を付けないといけないのは病気の合併症によるものや薬の副作用によるものです。薄毛や抜け毛の原因となる病気や薬の副作用についてご紹介します。

疲れやストレスのせいだと思っていたら…

薄毛や抜け毛の原因として注意しないといけないのは、病気や薬の副作用による症状。しばらく忙しかったからストレスで抜け毛が増えたけれど、しばらくすれば抜け毛も減るだろうと思っていても、実は病気の合併症だったり、健康の為に飲んでいた薬の副作用だったりすることも。

薄毛や抜け毛は生活習慣の影響を受けやすいのも事実ですが、自身の健康状態や服用している薬にも普段から気を付けておかなければいけません。

薄毛や抜け毛の原因となる病気とは?

薄毛や抜け毛の症状を引き起こす病気には、以下のような病気が挙げられます。

甲状腺の病気

甲状腺とは喉ぼとけのあたりに位置し、甲状腺ホルモンなどのホルモンを分泌する器官。甲状腺の病気は20代~40代の女性がかかりやすいと言われており、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)や甲状腺機能低下症(橋本病)などがあります。

膠原病(こうげんびょう)

全身の複数の臓器に炎症が起こり、機能障害を引き起こす症状。身体の免疫系の異常によって発症するとされており、脱毛の症状を引き起こす場合もあります。

糖尿病

重度の糖尿病になった場合には身体の免疫力が低下してしまい、薄毛や抜け毛といった症状が発生する場合もあります。

肝臓、腎臓の病気

髪の毛は臓器の健康状態との関係が深く、中でも肝臓と腎臓は特に大切。肝硬変などの肝臓の異常によって体内の代謝異常が発生した場合には脱毛の症状が表れることも。また、血液のろ過や毒素の排泄に関わる腎臓の機能が低下しても薄毛や抜け毛の症状が表れます。

薄毛や抜け毛の原因となる薬の副作用とは?

つぎに、薄毛や抜け毛の原因となる薬の副作用について見てみましょう。

抗ガン剤

抗ガン剤はガン細胞だけでなく正常な細胞も攻撃してしまうため、血液や胃腸の粘膜細胞、そして髪が生える元となる毛母細胞にまで影響を及ぼして脱毛してしまいます。

向精神薬

抗うつ剤などの向精神薬を服用することで、脱毛してしまうことも。ただし、薬によって副作用は異なりますので、薬剤師に確認するようにしましょう。

抗てんかん薬

てんかん治療に使用される抗てんかん薬の副作用にも、脱毛の症状が比較的高い確率で見られます。

ビタミンAの過剰摂取

医薬品ではなくサプリメントの過剰摂取による副作用ですが、脂溶性ビタミンであるビタミンAは過剰摂取すると体内に蓄積され、頭皮が固くなり、栄養障害を引き起こして脱毛を引き起こします。

心身ともに健康になって健全な頭皮環境を!

食事や睡眠などに気をつけていても、薄毛や抜け毛が急に進んでしまう場合には、できるだけ早めに医師の診察を受けるようにしましょう。薄毛の治療を受けようと病院に行ったら、全く別の病気が原因だったというケースもあります。

また、薬には必ず何らかの副作用がありますが、まずは早めに今の病気を治療することが先決。医師から処方された薬をきちんと服用することが大切ですが、薄毛や抜け毛といった副作用の少ない治療薬に変えてもらえる場合もありますので、気になる場合は医師に相談するようにしましょう。

髪と身体の健康には密接な関係があります。まずは心身ともに健康な状態になることが、薄毛や抜け毛になりにくい頭皮環境を作るのです。

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